寒冷地で屋外ケーブルを使用するには保護材が有効です

国内には冬の季節になると、いわゆる真冬日が続いてしまう地域があります。常にマイナス気温となることから屋外で水を使ってしまうと氷になり溶けることが無いので、寒冷地では冬の期間は屋外の水道を使うことはありません。この環境では屋外にケーブルを用いている住宅では、当然ながら寒冷地向けのケーブルを利用していることになり、極端な事例では直径5mm程度のケーブルを屋外で使っていると、寒さと積雪、氷の被害によって断線してしまう可能性は高くなります。寒冷地向けのタイプは被膜が厚く作られていることと、被膜はマイナス気温でも変化を起こさないタイプが一般的です。

ところがこのタイプを利用していても、設置場所によっては断線してしまう可能性はあり、その理由は氷柱がケーブルの下側に出来てしまう現象をあげられます。氷柱は早期発見で簡単に取り除くことはできますが、手の届かない位置にある場合は問題が生じます。大きな氷柱が何本も出来てしまった際には、手作業で除去することは難しく、金槌などハンマー系で叩き割ることが必要とされます。叩き割った際には負担が掛かってしまうリスクはあるので、最適なコンディションに仕上げるには保護資材を使う方法がベストです。

保護資材は柔軟性のあるスポンジのような素材のタイプが向いていて、氷柱ができる場所だけでも巻き付けておく方法で完全に保護を行うことができます。この保護資材は安く販売されており、柔軟性が非常に高いことから氷が密着しないメリットもあります。

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